ラフに文字を書く時は,脳に追いつく為にも敢えて
ひらがな ばかり使用して,清書をする時に流れの
修正&漢字変換するのが林 由貴 流だったりもします
…まぁ,それでも全く以て追いついてませんし,文字の
手直しばかりで私しか分からない感じなんですけど,
それが原稿に記入すると あら不思議!
誰でも見られる作品に早変わりするんですよね~
(*´ω`*)
気にすると,不思議な感じがしますね(笑)
自身用ネーム(超絶雑!)
↓
編集者さん用ネーム(ラフに見易く)
↓
修正&確認
↓
原稿にGO!!!
ってな感じで,担当編集者さんが居ない場合は真ん中が
ゴッソリと抜け落ちます
勿論一人は気楽で好きですけど,初頭の物語の流れが
決まる迄,制作の邪魔は許さないタイプなんですけど,
編集者さんが居無いと実に もの淋しいです
編集者さんが居てこその作家だと思うんですよねー…
まぁ…,パートナーが出来ずに独りの時間が圧倒的だっ
たからなのか,初めての担当さんで失敗したからなのか,
痛い事ばかりで理解者が出来無かったからなのかは
未だに分かりませんけど,パートナーの思い入れって
有ったりもします
物語は何時だって,一で進み,二で交わり,三で発展して,
数を増やして行く程に螺旋状のように規模を上げて
巨大化して行きます
だからこそ,見てて羨ましいです
仲間が居て,ビジネスパートナーが居て,同等な会話が
成立して,競い合って作り合って手を取り合って---
ーーーーーーーーーー…
非常に眩しく感じます
感じるんですけど,"周りに合わせて,レベルを下げて"
との言葉は始めは良くても私だけが辛いだけで,
心の中では次第に疲れては嫌気がさして来る
そして何時の日か私を見るとムカつく,何を考えてる
のかが分からないと言われ,妨害されるようになって,
馬鹿みたいな出来事ばかりを体験して行っては,愚直に
上を目指し続けて試行錯誤して---------…
年を重ねる毎に静かな中身になって,穂垂れる実りで
在れば良いなぁって,ふと思う
ではでは,拍手有難うございました!
また後で~(*´ω`*)~