同一人物なのに,

1p.の間に この変わりよう…(笑)

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Before

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After


描いた本人でさえも くすりと笑う落差です(笑)

私は優男を描きたいのか,将又ワイルド系を
描きたいのか…(▼∀▼)

うむむ…


そうそう,新たな進展が有りました

昨日父からもらった話しなんですけど,"漫画家"
さんと七月にお会いする予定が出来ました

数年前に父が飲み屋で "私(=漫画)"繋がりで知り
合った漫画家さんで,どうやら最近帰省されて,
久々に父と出会ったみたいです

過去に父にその話を聞いた事が有ったんですが,
その漫画家さんは 過去に父が話した漫画家志望
の私の事を覚えてたらしく,未だに夢を諦めて
無い私に興味を持って"出来れば娘さんに会って
話がしたい"と,求められたのが発端でした


そんな感じに父の話を受け入れ,人生初の漫画家
さんと出会う準備をする事にしました

相手が男性の漫画家さんだったから,って云うの
も有りますが(同性の同業者になると,過去の
経験則で上手く行かなくなる可能性が大の為,
向こうが気が強いタイプだと尚,地雷案件),

それに連れて行ってくれる父も近くに付きそう
と思うので,見知らぬ殿方と一対一にはならない
感じがするのは残念ですが(込み入った話しは
出来なさそうだ),

只,編集者さんでは無く漫画家さん自身から見た
"私(作品)"が気になりますし,その際に昔の様に
ボロクソ吐かれるのか,将又朗らかに終わるのか
_____________…

ふと、気になったりは しました


ここまで来たら,何を言われても構いませんし,
私の思いは微塵も変わりませんし,より殺意
漲(みなぎ)っては より高度に作品意欲に繋がる
のかも知れません(笑)

生憎,私と漫画は硝子細工の様な 綺麗な関係で
は無いんでね

云わば,あらゆる毒素を煮詰めたようなタールと
接吻し続ける様な 粘着質な関係の為,今更中傷
を恐れる事は無いですし______…


ではでは,もう時間が時間なので ここまでに
しますね~

それでは,おやすみなさーっい



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Master, Yuki Hayashi.