仕事を終えた夜は

必ず,腰や+aに湿布を貼ります(笑)

高確率で日々忙しいレジ業務は,ジムで鍛えてるか
のようなレベルで,台がやや低いのか,此処で初めて
腰を痛めました…,ははっ(-ω-;)

意識が落ちちゃうと,机付近の床で寝落ち しちゃい
ます


仕事中 毎日が汗だくで,中の肌着を替えないと
かなり汗臭さを考えちゃうレベルで,一時期"コロナ
でお客さんが離れてるのか,自身の汗臭さで離れて
るのか…"ってな煩悩に取り憑かれてました(笑)

(んで,よくそれで笑われる(笑))

今は かなり落ち着きましたが,気持ちと共に身体も
落ち着いて来たのは良いことです(*´ω`*)


そんな中で今日,男の子の赤ちゃんに終始ずっと
見られてました

それだけだったら何時もの事なんですが,(相変わら
ず子供に好かれる体質なんだろうけど…)ところが
どっこい,

まるで煌めく星空を切り取ったかのような,今まで
見た事の無いレベルの キラキラとした目にずっと
見つめられ,思わず"とてもキラキラした瞳ですね"
って,赤ちゃんにそう話しかけました

手は動かしつつ,目は ちらほらと赤ちゃんを見つめ
続けましたが,やっぱり見た事の無いような目の
輝きに,瞳を宝石に例えるのは あながち間違って
無いんだなぁ~って,思いました


"この子芸能界入りするんじゃないのかなぁ~"って
ついでに思いつつ,それでも私と目を合わせ続ける
赤ちゃんにお母さんが,"そんなにお姉さんが気に
なるのね~"って ほわほわ言われるので,

ちょっとだけ照れくさくなった日で,

尚且つ赤ちゃんは何処までも"無"なんだなぁー…
って,そう感じた日でした


あれだけの熱烈さならば敵意か好意,インスタント
か本格なのか…を感じる筈なのに,"まっさら"さで
何一つも感じとる事も出来ませんでした

それを考えると,やはり"着色"し始めるのは
もう少し時を重ねてから…と,改めて考えさせられ
ました

はてさて…,あの子には何が見えたのでしょうね?


拍手,カラースター(ちーちゃん有難う!)を
有難うございました!!!

何時も々々嬉しく感じて居ります(*´ω`*)

実は少し前に,携帯電話の通話機能が壊れてしまい,
修理に出そうと考えてます

なので,その期間中は画像を載せられないと思う
ので,一つ味気なくて申し訳無いのですが…,宜しく
お願いいたしますね!

ではでは,眠いのでここまで~


ではまた~



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Master, Yuki Hayashi.