あががが…,

気がつけば,もうこんな時間なんですね~…

一日が終わった…,のか(´`:)

物語に必要不可欠な歴史設定を ああだこうだと書け
ば,時間なんてあっという間ですね

私しか読めぬであろう設定集を見たらきっと,今回の
物語も頭の具合を心配されそうだ(笑)


基本的に物語に必要ならば私は,性別問わずに容赦
無いので,こう云う時には自身の性別に感謝したりも
しますが!(遠慮無く女性をいたぶれる事とか々々)

女性体だからこその,創作での悩みって有ったりも
します

例としては,男性特有の性器やその仕組みとかって,
実物見た事無いので,考えるだけでも難儀ですし,
医学書や彫刻とかでも得られる情報って限られてて,
かと云って弟に聞いてみたら その都度ビンタされま
すし,

物語の為にお相手を作るのって相手に失礼でしょう
し,妹達の言うようなモデルを雇うってのはトラブル
の元でしょうし,金を払って風俗店で"男性体の盛り
を見せてください"って,ノート片手に勉強するのも
なぁー…って思ったりする程,悩ましかったりも
します

地元にキャバクラ街が無いのに,風俗店が在る筈も
無く,今のご時世にわざわざ調べては,遠くに足を
運ぶ気には昔から起こらなくってなぁー…

悩みって,案外深いんですよね~…(-ω-;)


ではでは,もう寝ます!

ちーちゃん!何時も々々カラースターを有難う
ございます!!!

何時も嬉しく感じて居ります(*´ω`*)


それではまた々々~



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Master, Yuki Hayashi.