何時の間にか

設置してたらしい携帯電話の万歩計の"おめでとう
通知"が出てたので,調査終了時に毎回 それを調べて
みれば何と!

一区画9.5km程で,妹と一緒に11,000歩も 足を運んで
たみたいですね(笑)

今日は早めに終わらせる為に 二区画全て回ったので,
計算すると およそ19km歩き,22,000歩程 動いた事に
なりました(▼∀▼)

なのに今日は凄く良い天気で,汗が めちゃくちゃ
止まりませんでしたが,その甲斐が有ってか,やっと
落ち着く事が出来そうです


色々と歩き,二ヶ所の山を登り,送電塔の根元まで足を
運んでは貯水槽の下で地図を作り,高速道路の
フェンスに伝って汗を垂らし,長い枝を拾っては
杖代わりとして獣道を通り,段差の在る塀から向こう
側まで飛び降り,
マツボックリやドングリや石の積み跡や自然 を眺め,

あらゆる家に足を入れ,子供の赤トンボや大人の
青トンボや蝶,バッタ達と共に落ち葉の道を歩き,
かなりの急斜面に耐え,自然界と人間界の境目を改め
て知っては山々の違い,か細い山奥に在った墓地,
多くの家具が残された廃屋が数多く存在し,

そして,

その最奥の寺院に向かう途中の異様さに足を止めた
先の鉄橋で 妹と一緒にホラーな体験に遭い,
急いでUターンした後に その寺院の話題の根本を妹に
話した時に
右の まぶたにケガを負いました(汗)

まぶたが厚い方で,目が閉じる速度が速い方で実に
幸運でした…ハイ


そうでなければ,私は地図作りで使用してた
シャープペンシルで右目を突き刺してましたね~

あの時は まぶたが少し傷ついただけだったので,
早めに あの場所から離れて,休憩した後に再開しまし
たが,山に入る時に歓迎されて無い感は在ったんです
が__________…,仕事でも,無理な時は無理でした(-ω-;)


素直に"通れません"と地図に書いた事も有ったりと,
距離と云い,あの出来事と云い,人離れ,廃れた山ほど
縁の無い存在は早速嫌われます

あぁー…っっ,私の家近くの山と大違いです(汗)


ではでは,詳しい話しはまた後程で!

拍手有難うございました!!!

それではお休みなさいっ (*´ω`*)



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Master, Yuki Hayashi.