ここずっと

考えて居た事なのですが…、と、云うよりも昔っから統計を
取り続けては考えて来た題材の一つと云うべき
でしょうが……,


"男性"の性質や、性差に因って違う表現上の理想と差異に
ついて、何かと追加で思う事が在りました。



まず始めに,過去のブログにて お話しをした昔の記事の数々に
"人間,学問,性差"について,何かと述べました


今のブログでも度々触れて居る,過去の私との対話の数々です。


片手間に,興味を持てば,ふと見れば,時間があれば…etc. ,
そんな様々な序詞を置きたくなる程に,新古純衆問わずに物語を
読み馳せて居ます


その上で、男性について改めて思う事が在りました



男性の一番の特徴として、"欲"を第一に,生物の基盤となる
女性要素を優等種と 表(ヒョウ)する"満ち”で在るのなら,
そこから”欠け”た劣等種 故に男性は、振り幅 可能性の広さと
高さと共に,世界と物語を作る主役となり 名脇役となり,
物事の産みの親となり 毒にも益(エキ)にもなりて,
そして一般的に"神"と呼ぶだろう"創造"の力を特化させるように
なりました


欠けて居る故の利、それは今でも変わりは ありませんし,
役割が唯々違うだけだったりもします。


男性にこそ,"人間"と表するに相応しい存在は他には居ませんし,
"欠け"故に、様々な"欲"を孕まずには産まずには現世を
生きられず…,


そんな不完全な存在としての哀れみの負も、内包して居ます。


その上で不燃焼故に歪んだ男性がなんと、まことに多い事か…。


いや、そうさせた世間や環境が悪かったのか……


そこで"欲"の方向性について,考えてみる



一番意識が向き易く,認識も供給もし易い性欲から始まり、
食欲、睡眠欲、物欲、名誉欲、学習欲、愛欲、保持欲、破壊欲、
創造欲、一番に対しての深い欲、拘り等々…。


女性は正負問わずにバランス良く持ち得るのに対し,男性は
その どれかが特化し,それ故にバランス感覚を失った状態が
基本となります


特化した幅が広ければ突き抜けて居る程に,そのアンバランスさが
目立つようになり,それを補う何かを日々探し求めて居るのか,
敢えて目を逸らしてニヒルさを纏(マト)う感じで…、


求めるのか、諦めるのかの二択になる事が多く、勿論述べる時には
相変わらず そこに、良き悪きの倫理観は放棄する。



"欲”こそ男性と表する故に、欲を昇華させずに燃やせずに
くすぶって年輪の重ねた男性は なんと見苦しく,歪みきった事か


…ケッ、だから美しくも無い目上は一等に嫌いなんだよぉ。


そんな思いを抱きつつ,物語を眺める



女性が描く男性像は,男性の皮を被った女性が主(オモ)で居て、
内包する欲も同様に,その"女性的な感性"から外れて表す事は
なかなか出来無かったりもします


男性が描く男性像は,自身の投影や理想を多少なりとも含ませて
居る分、人間らしく無い,過程すらも吹き飛ばした不自然な程の
格好良さや強さを表す男性が多かったりするので,なかなか
等身大の"男性"ってのは,言い表しが難しい生物なのかも
知れません



"欲"とは何たるか…。


今一度,改めて考えてみるか



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Master, Yuki Hayashi.