浮気認定されまして、

"休業扱い"では無くって"退職扱い"にされました林由貴
デス……。ままままマジですか,シ、シンテイさん…っっ(汗)

今日の用事を終えて帰れば嫌な予感がする書類がポストに入って
居て,開けてみればそれはそう…。妻に浮気現場の写真を見せつけ
られたかのような夫の心境になりましたね(-_-;)"

む、無実だぁああああああｧｧｱｱｱアアアアｯｯ！！！

…まぁ,本音を云いますと"年金系どうするんだろう"って思って
居たのと(社会保険証を一旦返しましたし),相変わらずダーリンは
すんばらしいダーリンでして,退職後のアフターケアも万全で,色んな
意味で泣きそうになりながらも真っ先にシンテイさんに帰りたく
なりましたです

誤解を解く為も含めて,私は家(シンテイ)に帰れるのか？！！
帰って良いのか？！！！自社では無いが,和製スティーブ・ジョブズ
になった気持ちでして(アップルの),三年未満に帰れるのだろうか……

嗚呼

この前早くも国会議事堂の議員イベントに参加し,日本のトップだ
ろう施設に向かった分も在りまして(これからも何度も呼ばれる
らしいけれども),悩みは尽きないがそろそろ帰ろうかなぁ…って
思った矢先にコレですよ？！

色々な好きな会社や人達は出来ましても,声をかけ続けられても
やはり大好きな人達で賑わうダーリンが一等に好きですし,色々と
この気持を綴れば長くなりますし,私には叶えるべき約束が在りまし
て,作品に誓った以上は生半可な気持ちでは在りません

その上でも本当,どうしようかなぁー…
後もう少しで東京に再度住んでから７ヶ月目ですが,未だ７ヶ月

やはり東京の流れは緩やかだなぁ

やはり思う事は昔と変わらずに,私に盾突くとんでもねぇ人達って私
よりも仕事が出来無い人達ばかりで,自身が行った悪癖のデメリット
も気がつかない程の"末期な愚か者"ばかりですよね

昔を遡って統計的に,殴り返される覚悟無くして殴るなと言いたい
ですし,私の今まで渡り歩いた現場の数々と平和に終わらせて来た
実績,そしてこの仕事量を超えてからはじめて喧嘩を売れって
何時も思います(分からないからこそ嚙みつくんでしょうが！)

私が正規で常駐に入ったら怖いんでしょうねぇ。自身の立場が脅か
される恐怖と共に、狡(ｺｽ)いな手を使わないと私を下させる事が
出来無い事自体がその人の程度ですよねぇ

周りも好んで関わろうと思わない気持ちは分かるので,尚更ソレを
助長させるんですよね…

何も知らない上層部に立たない煙を立てちゃって,派遣元から申し
無さげに派遣先の苦情を受けては第一声

"心外ですね"

派遣先は知りもしませんが,派遣元は私の向かう現場と実績表も知っ
て居るからこそ凄く謝られましたし,今回の件で
つき合いが長い派遣先の言葉よりもつき合いが短い私の言葉を信頼
してくれた事と"林さんはそう云う事をする人じゃない"って断言
してくれた事が実に有難くって嬉しくって、

なのでそのお礼も兼ねて私が受けたパワハラの話しと,派遣仲間の
口コミの例の人物が特定出来た訳です(後は男性には優しいﾖー
とか々々(笑))し,会社事情も知りました

勿論,向こうが行った事の比率で上記の話は品良く小出しにしました
が,これだけの情報が在れば何が起こってもトドメは刺せます

会社系は弱いけど,社会の造りや構造系は強いんですよ☆彡

家から近かったし,私が向かう現場よりも賃金が多少低いのですが,
店長も含めて従業員の皆さんは大好きで居心地が良かったのと,
経験上悪意は天井知らずな為に向かうのを最後にし,誤解を解く為に
冷たい眼差しの中で変わらず働いて,何時ものような仲良しさんに
戻れて良かったし,みんな手助けしてくれたし,

その上で"また来てください"って,最後に言われて本当に嬉しかった
お話だったりもします

多様性を重んじる以上は人の好き嫌いは出ますし,その上でトラブル
は必ず起こる

だからこそ,それさえも私を彩る華とさせる事が大切なんですよね
こっちは何十年も多彩なトラブルや命を使う修羅場を食べ続けて来た
からこそ,並大抵じゃ無いんですよね… 望まなくても向こうから否応
無しにやって来る

どんな気持ちでも離れる事で仲良くなれる事が在って,傍に居る事で
痛みを受けては失う事だらけだからこそ,人つき合いは何時だって
今だって表面的に飄々と人と関わるんです

何で仲良く手を繋ぎ続けられないのだろうか,何で心傷つけられる事
だらけなのだろうか,こんなにも辛い事だらけならば心なんて無い方
が良いんです

それならば悪人で居られるのに,私は何時だってこんな人間だった

人間性と価値はトラブル時や問い詰められた時に本性を見せるのです
から,私がどう云う人間で,どう云った想いで生き続けて来て居るのか
を、私が死ぬまで見届ければ良いんだと思う。

本当,思い出せば思い出す程全てが懐かしい感覚だ
何時も最後には何にも無くなるんだから何も求め無いし,人の邪魔も
しないし,これからもずっと私の傍には漫画しか無いのだから,
やっぱり私は一人で描き続ける事が性に合う

そうすれば誰も傷つけないし,傷つけられる事も無い

そして、自身の領域のみ力を使い続ければ良い。

駄目だなぁ…,結局この地点に戻っちゃうね