ラクガキと,過去のラクガキの一部達
どれも様々な漫画に出て来るキャラですが,九割方"濁性"側で,その
一割が中立側なので笑えます(笑)
清性(セイセイ)側は何処に行って、どれだけ強者(狂人)を溢れさせて
居る事やら…。
なぁーっっんて!
獣の王と書いて"狂"と読みますが,取って付けたかのようなハリボテ
ばかりに鼻で笑いたくなります
本物の狂気とは、本物の強者とは、本物の恐怖とは……。
その上で,人としての"美しさ"や 人間で在る上での"脆さ"を孕ませ
て居る存在が至高だと云うのに,そんな浅瀬モノで本気で満足する
と云うのなら,その程度の領域なのでしょう
誰にでも"軽さ"は扱えますが、"重さ"は選ばれた者でしか持つ事
が許させません。
それが重ければ重い程に選ばれた者は狭まって行くので,積極的に
説明する気に ならなかったりするのが現状だったりする
ブログ上では 話したい時にお話しをしますし,考えを語ったりは
しますが,認めた方でしか込み入った話をしないので,そこは
皆さんと同じだと思います
ではでは,話はここまでにして漫画の続きをして来ます
不動産さんに問い合わせをしなければなりませんし…,病院側の
手続きも終了し,次行く病院も決まったので,後は住む家だけです
スムーズに行けたら嬉しいなぁ(*‘ω‘ *)"
意味を知ればドキッとします。
色々試し描き。
嫁(右側)のお使いから違法な物まで何でもござれ。
陸の乗り物の免許は一通り取得して居り、どれも正攻法では無いが
技術共に知識は合格ラインを超えて居る、運び屋界の怪物。
(一人はイジメに耐え切れず、もう一人は後を追うように中退)
左の子は、魔女の家系の端々過ぎる分家の身分の子。つまりは
限り無く一般人に近いが、親が薬剤師で在ったり、
本人もハーブの調合が得意ので、それを売って金にして居る。
将来は紅茶カフェを開く為に、顧客を増やして居る。
右の子は裏側の住民の子。上に数人の兄姉が居るので比較的自由。
親族の仕事を手伝う故にクールで人生や人間に
意味を見い出せずに居たが、引っ越し先の学校で彼女と
出会い、彼女の知性の高さと人間の輝きを知る事となる。
将来は婿入りする気満々な、狼娘。
陸の生き物だと豪語する程、海川空の乗り物が苦手。
◇漫画まとめ↓
( https://www.yuki67hayashi.art/list_of_origination_manga )
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