みたいにちょっと前までジメジメとして居ましたが,雨が降る
事で 空気中に舞うホコリや砂,そして黄砂等の微粒子や花粉や菌
まで,あらゆる目に見えないものを吸っては たたき落とします
なので,雨が降った後は 空気の変わり をヒシヒシと実感出来る
かと思いますし,その吸った微粒子が雨粒で固形化して地面に
数多に集まるからこその,排水溝に多くのサラサラ砂(乾いた
環境化ならば)やヘドロ(水分が多い環境ならば)が集まる原因
なんですよねぇ~…っ
勿論!地面の土が一緒に落ちたりするんだ けれども,それだけ
ではヘドロにもサラサラ砂にもなりえません
だって水に混ざりきるレベルを考えますと,粒が多き過ぎる
もんね(笑)
土が無くならない為の見えない地面への循環ですし,雨が無いと
人々は気管支を痛めますし,地面までに落ちる雨粒が黒ければ
汚れて居る程,その空気は汚(ケガ)れて居るってなもんです
水はニオイから汚れまで何でも吸い込む性質がありますが,直ぐ
さま蒸発しない程の水の多さに溜まれば内の成分が分離され
ますし,なかなかに面白い性質だと思います( ̄ー ̄)ニヤリ
つまり何が言いたいかと云いますと…,気圧の変化で頭が痛い…
それだけっス……,ウヘェ