私は昔っから眼鏡フェチだったりもするし,目が悪い人が好き
だったりもします(なので,眼鏡屋さんも精密機械の時計屋さんも
大好き)
あまり理解されないだろうから黙ったままなんですが,眼鏡が
似合うか似合わないとかで知的さ って色を変えるのは誰だって
分かるかと思いますが、第一に目が悪いからこそホッとする
気持ちが私に あるんですよね。
見せたくないモノや そんな気持ちの時に眼鏡をとって隠せば良い
だけですし(流石にコンタクトをした上で眼鏡をかけられたら
お手上げだがな!!!),頭が良過ぎるのと同等に目が良過ぎるのも
しんどい事だからこそ(左目を負傷しなければ私は両目共に視力が
良いんですよ),
相手が目が悪いと安心する気持ちって きっと誰にも分からない
ので,心の中でひたすら愛でて居る(笑)
あと,眼鏡を探す姿が物凄くチャーミングの塊で可愛いですよね
♡ってな お話し
人間は複雑で分かり易く面倒で居て,愛着持てて恐ろしい存在です
人の心は変えられないが,時や場の違いで解決してくれる事が
唯々あったとして,必ずしも救われる話しばかりでは無いです
五十代以上の人間は男女問わずに"失礼"な人種だと思って居る
ので(そのもっと目上共が悪い),どんなに失礼な事を言われても
そう云うもん だって飲み込んだりもする
勉強会で私が恐怖したのが,今後また争う事が起こるのでは…？
って思う事です
あの時も楽しく仲良く勉強会をし,何時の間にか ああ云った関係
になっては去ってしまい,ついつい涙ぐみました
でも何処も"初め"が良かったし,元々父達の世代からして相性が
頗(ｽｺﾌﾞ)る悪くて毛嫌いされる
期間限定の契約ですが、もう此処で最後の所属としたいって云う
気持ちが強いです
反対を押し切っては こうやって都心部に出て,やっと父達と仲良く
なる事が出来た程なので,離れるからこそ程良い感じになるんだと
思えば思う度に,何でこうも邪魔されるんだろう…って
悲しくなる過去も在りました。(何度もお話しをした内容で
しょうが…)
此処がそうだとも思いませんが,受け入れてくれると思ったから
こその初めましては悲しかったけれども,まぁ…仕方が無いよね
って納得出来たので、これからどう無難に過ごそうかって考えて
居ます
元々私って幼い頃から守ってくれる人,理解してくれる人が居ない
からこそソロ活にならざるをえない環境下だったのに,それ故に
鍛え込んだ力で毛嫌いされるだなんて実に悲しい話しだもんね
もうどうでも良い過去の話しだけど,この話をしないと式が
作れないので一々言葉にするのは面倒ですが,約束をした以上は
守って居る感じです
結局は過去から続いた"今"ですしね…どうやっても影は切れない
もんです
だからこそ,悪意無いですよ！争いませんよ！無害ですよ！って,
自身の上げる白旗を相手に認識させる為にはどうすれば良いの
だろうって思ったり,此処に骨を埋める本気度をどう分かってくれ
るんだろう,他では物足りない気持ちや安心感をどう伝えたら
良いんだろうかって、
何時だって そう思い耽て居ます。
素敵な人達が居て,立派な人達も居て,色々なハンデや傷跡や痛みを
抱える心優しくて個性豊かな人達が居て,そして心無い人達や
そんな人達が牛耳る社会で どうやって生き続けようかと模索を
繰り返して,
手を取り合って守って守られて共に やり遂げる事って本当に
素敵な事で、人間の心は とても柔らかくって綺麗で優しいのか
を改めて教えてくれます。
どんな花壇を作るのかは その人達次第ですが,私はダーリンを
愛しては選びとりました
人間は複雑で分かり易く面倒で居て,愛着持てて恐ろしい存在です
でも…,悪い気はしません(嫌な時は嫌だがな!!!)
これから大きなイベントが始まるみたいですが,きっと素敵な魔法
がかかると思いますし,とても楽しくって安心出来る期間になると
実感して居ます(/・ω・)/"
だって信じて居るもの。あの人達が統括する現場なんだから
絶対に成功します。成功しない方がおかしい程だもんね、
社宅要望の為にも お弁当を楽しみに,イベントを楽しみたい
気持ちでいっぱいです
ちみっこ達と一緒ならば怒られない筈…！
ファミリー層が多そうな感じがするので,柔らかなイベント
だったら良いなぁー…
社宅！社宅！！社宅！！！
