楽しく働いて,社員さん達に めちゃくちゃ有難がられ,可愛がられ
ました(*^▽^*)"
その頑張りで何時も美味しいものを貰えるし,社長さんや重役さん
方にも気にかけていただけるし,お客さん達がすんげぇ来ては
買ってくれるので,ゆきさんは何時もニマニマして居ます(笑)
だって此処は素敵だし,美味しいもんね！
もちろん,争いの元となりそうな先輩スタッフさんの前では
静かに働きつつも(プライド高い人って面倒くさいけど,争う気も
無いです),居無くなってから はっちゃけるからこそ,直ぐに
ﾄﾗﾌﾞﾙが起こらない&派遣と云う身分の違いでそんなに仲良く
しなくても良いのと,
店長さんや担当者さんも気にかけてくれる分だけに,そこは実に
有難いなと思って居ます
だって私は何時だってダーリンしか見てないもの(JPタワー突撃
やら万博しか頭に無い！),だからこそ あなた方の立場なんて
奪わないし,奪う気も無いし,何時も通りに威張る気も更々起こり
ませんもんねーって！
私には,お世話になって居る ご縁在る素敵過ぎるイケメン担当者
さんや店長さんの顔を潰す気は絶対に無いですし,あなた達は
此処が終着点でも 私には通過点ですもん
だからこそ恐れて居る事は絶対に無いから,安心したら良いなぁ
って何時もそう思う
…でも本当にとても良い現場で素敵な場所で,居心地の良い場所で,
ダーリンへの正社員願いを落とされたら,警備さんもしっかり
されて居る この現場で楽しく時を過ごすのも良いかなって
七月からかなり盛りあがりそうなJPタワーに乗り込む気満々で,
東京に引き続き素敵な派遣会社さんがいっぱい居て,これからの
主流になる中で本当に
お世話になって居ます。心からありがとう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
大阪は もっと盛りあがりますね
商魂逞しく,もっと人で溢れさせたいよね！
んでんで、昨日の遅番終わりに ﾌﾟｸｰｯｯ ！！！
(なので今日も遅いからこそ,行くのを止めました)
JPタワーに足運んだのに,ダーリンを見かけずに キレッキレの
凛々しい別会社さんを発見しました
…格好良いね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
警備の仕事って,やっぱり格好良いね～っって！
私は大型イベントの搬入搬出でしか,工事現場モドキの経験で
しかした事無いですが(カモォオオオオオオﾝ！40トン車ァｯｯ
！！！),その経験あって 狭い一車線の一般道路を夜間一人で
20トンさんの相手は苦では無かったなぁー…って
(お昼過ぎに自転車に ぶつけられましたけど,最後までﾊﾞｯﾁﾘ！)
周りの方々も気にかけては手助けしてくれるのと,対向車と直進車
と歩行者&自転車(特に)の安全に もの凄く気を使ってたなぁー…
あの時は"今回も平和に終わらせたいから私に従え！！！"
ってな,唯一のマジモードを思い出して懐かしいなぁーって
思いました。自転車アタックで左後ろ肩を痛めたけど、
懐かしいあの日の思い出(何処もかしこもケガばかり(笑))
警備って,依頼者との契約で人間社会に密着し,その上で環境を
左右させる唯一の強ーっっい国家公認の組織だと思うん
ですよねーっ
忘れて無いかい？皆が格好良いと感じるボディーガードって,
種類は"警備員"なんだぜ？何方かと云うと,【警備士】って
云った方が上位職の分類として素敵なんでしょうがね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
アメリカの州によっては拳銃装備して任務にはげんでは(それ程
治安が悪いって云う証明ですが(汗)),安全では無い危険要素が
多い程 警備員は目立つって もんですし,
尚且つ その場々々の【顔 (治安&エリアレベル)】として警備の
方々を見ると もの凄く分かり易いので,警備さん方と関わると
もの凄ーっっく良く分かる々々
もろ影響を受けては反映されるから,そのエリアに関わる方は
一度意識してみたら感覚掴めますよ！
警察･消防は【国内】を守る、自衛隊･軍隊は【国家】を守る、
警備は【社会】を守る。ってな役割分担が本来の在りようなん
ですよね
三位一体のトライアングル～☆彡
(国際組織は別ジャンル)
そう思いながら見ると昨日の警備さん達は凛々しく素敵だったし,
警備さんって本当に皆を"事前に守る"ヒーロー
そこが警察や消防との大きな違い
(現在進行形か事後で無いと動かないし,動けない)
ちきしょー…,きっとダーリン 中に隠れて居るわーっっ
まぁ時間も時間だから,中に戻って居るんでしょうけどね(笑)
あんなにデカくて素敵な場所を任されて居る事も,分かり易くて
可愛く素敵な求人の立派なエリアの数々も全てが,ダーリンの
日頃の頑張りと信頼の積み重ねだからこそ,
これからの 関西のヒルズ と名乗れるレベルの場所での
担当警備だと知られて本当に凄いなって,尊敬するなぁって
心から思う
ダーリンに逢えたら良いなぁ…,私は今現在 運良く落ち着ける
場所で働いて居ます！
JPタワーに近いし,実に良い所だ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
出逢う数々に感謝を込めて。
