レイス終了!!!

全49p.のアクション漫画となりました~(*´ v `*)

出来上がった後は一通り確認をして,直ぐさま寝たの
で頭がスッキリしたんですが,これで三作品をどう
しようか…って,悩ましかったりもします(笑)

長くしたくなるバトル場面を耐えたり,四作品,五作品
目が出来そうになるのを堪えたり…と、
様々な誘惑が有りましたが,何とか完成しました!

・KO-TA 49p.
・Junk Battler 43p.
・レイス 49p.

 

f:id:yuki67hayashi:20200503233415j:plain


どの作品も描きたいのは変わり無いんですが,
投稿12作品目を彩らせるって考えると悩ましかった
りもします(汗)

一応,円の切り目でもありますしね~,投稿先は決めて
あるので,持ち込みを考えてたりもします

ふっふっふ~っ,私には頼りになる味方が居るので,
どの作品が好ましいのか,新しい見方とアドバイスを
いただく為に,この後公開ネームを作りますかねぇ~


そうそう,この前した国勢調査の話しなんですけど…,
総務課の担当さんから連絡が来て,公式に調査員に
選ばれたみたいです

まぁ,あの時も"確定だと思ってくださいね"って
一押しされてたのと,私自身"まぁ良いか"って思って
たので,今年の夏はやる事が増える感じです

しかも二区画担当になり,自身のを入れて108世帯を
管理する感じになりました

中華水滸伝 百八星ですかね…?(笑)


そんな感じの冗談を思いつつ,担当さんは私に二区画
を担当させるのを諦めて無かったみたいで,
"前住んでた場所は諦めますが,代わりに此処はどうで
しょうか?"ってな感じで,わざわざ担当さんが下見
済み&そんなに遠くない&上記の場所を断ったのも
ありーーーーーーーーーー…,

ええ、引き受けちゃいましたとも!

別にこれ以上断る理由が有りませんし,どうせやるの
なら,大きくやっても良いかもね~ってな感じだった
りもしますし…,

五年前よりも管理規模や世帯が二倍大きくなり,
担当さんは担当さんで"林さんなら出来ますよ"って
な感じだったんですけど,
まぁ,経験を増やすには良いかも知れませんね(*´ v `*)


丁度六月頃に説明会の話しとかが有るみたいなので,
28歳初の公的な仕事になりそうです

こんなご時世&個人情報を管理するので,調査員をや
る人は少ないのかも知れませんが,所属して知る事や
国や市の情報が勿論有って,なかなか楽しいものです

勿論,給料貰えますしね~(笑)

まぁ,数が勝負の端末的なお仕事なので,そんな詳しく
は知れないんですけど…,自治区を管理してた頃は
丁度,住んでた場所が国との関わりが有ったので,
国,市,管理局を挟んでやり取りしてましたが,

あの時も一つの節目時でバタバタしてて,政治的な所
や金銭的なのもそうなんですけど,他の現状や争いや,
やらないと知る事は無かった関係間に"へぇ"って,
目を細める事が只々有ったりもしますがーーーー…,

まぁ,規模は違えど何処もそうなんですけどね~
メンドクセ

どの道,大きな組織や団体と関わりを持つようになる

目的の大きさや領域に因っても様変わりしますし,
信用性の関係でも強い意味合いを持つようにもなり
ます

誰もが初めましては非力な赤子で,食事をし,学び,
試行錯誤をしては繰り返し成長し,何時の日か大企業
や大先生になる可能性を秘めて居る

求める規模の大きさで変わりましょうし,その分
包まった紐で雁字搦めに遭う

好き勝手するモトの下に大勢苦悩し,辛酸に口づける
のだろうし,

バブル期並みには勝手に人が集まり,事は大きくなり
ますが,崩壊し,落ちた後は大方離れて行くので
しょうし,

そこから人や組織の真価が問われますが,残ってくれ
た人,近づいてくれた人の心の水面を知り,
屑の人間は何時までもクズのままだったりもする


切り株に吸引する時に連動するナメクジの内臓面や
嚥下行動を眺め,植物に足を這わし,体格以上の羽を
出す てんとう虫の行く先を見ては,トゲだらけの
ツタ性の植物を確認しました

養分を独り占めにしてたで在ろう大木が切り取られ
た事での,土一帯の変化の話を以前しましたが…,
驚くべき事に,草取りに苦労する程トゲだらけの長い
茎を幾分も持ったツタ植物に"トゲ"が一切見当たら
なくなり,乾燥気味で硬かった茎の根がキチンと養分
を吸った事で しなやかな肌触りとなっては綺麗な
色味をした茎に様変わりをし,

茎同様に葉が硬く,数は少ないものの一枚々々の葉が
大きかったのが特徴だったのが,これ又一変,
葉は青く柔らかくなり,多少は小ぶりになったものの
茎全体に生い茂るように葉が生え,虫の食い跡が所々
に散りばめられて居た

上記のように植物の性質が様変わりをして居たのだ
が,何よりもその植物の立ち方も様変わりをして
居たのだ


しなやかに瑞々しくなった故なのか,重力に逆らう
ように全ての茎が真っ直ぐ天に向かって伸びて居り,
今までは地に這うようにトゲの絨毯を敷き詰めて
居たのがまるで嘘のような立ち振る舞いをして居た
のだ

そして次はそのツタが大木の代わりに一番に,養分を
吸うので在ろう

必ず誰かが一番に立つ事になる,一番に養分を吸う事
になる,そしてそれと同様に弱者が必ず生まれ,辺り
一面に雑草や苔が生い茂るようになり,切り株に群が
るナメクジ達が溜めた養分を吸い上げては二度と,
前のような大木には成れぬのだろう

年を老い,カビが生えて黒くなり過ぎたのだから
ーーーーーーーーーー…


循環なんてそんなモノだ



f:id:yuki67hayashi:20200503233455j:plain

 

 

 



Copyright(C)2020-2024. tankyu-nichiwa. https://www.yuki67hayashi.art/

Master, Yuki Hayashi.