妹・ユミチー から貰った,白デニムのキーホルダーが
千切れました(汗)
見る影も無い色になってる白デニムや千切れそうな
紐に,"いい加減捨てろや"って ユミチーから言われ
続けてたのですが_______…,いやはや淋しいものです
だって!ユミチーの手作りですよ?!!
そんなこんなで"良さげなのが有れば買ってあげる"
から,…との言葉をもらったので,千切れた
キーホルダーに感謝をして捨てて,次のキーホルダー
が楽しみで仕方ありません(*´ω`*)
次はどんなのが貰えるのだろうか…
ぐへへ
昔に書いた設定集を捲(めく)ってたのですが,これ
よりも一昔前に書いた紙を眺めてふと,描きたくなっ
たので,そのイラストをラフに描いてみましたっ
中学生の頃に書いた物語で,夢で思いついた話です
簡単に云うと,狂った夜の世界で目覚めた少女が,家
(元の世界)に帰る為に頑張るお話
そこで出逢う,心優しき巨漢の異形と共に冒険をする
んですが,その世界でのカルチャーショックや常識の
違い…,
そして"マスター"と呼ばれる空からの巨大過ぎる手
に捕まれては雨(黒い)が降る世界に恐怖し,"マスター"
や住民から逃げながらも,その世界と自身を知って
行く少女と,
少女と出逢い,その少女との差異に自身を知って行く
_________…,そんな異形との脱走物語です
この物語だけマルチエンド式で,メルヘンホラー的な
お話だったりするので,
これも もう一度練り直そうかと思ってます(*´ω`*)
ではでは,これからご飯を食べるのでここまでに
します!
また後でお話しましょう!
拍手有難うございました!!!
ではまた~