時間,周期,カレンダー,風や空気の廻り,そして流れの
始まりと終わりに,新たな気づきを得ました
砂時計を回して自身を実験し,自身の思考と対話する
溢れる創作物と共に,世間を眺める
繋がる,面白いようにピースが組み入れられて,繋がる
でも,未だ々々こんなものじゃ無い
もっと面白いモノがいっぱい有って,もっと余白が
数多く存在するのに,どうして砂時計を回さずに
居られよう
バウンドをさせないボールはボールとして
機能するのか,何を以て自己を証明出来るのか
何を以てして無を有に変える事が出来,何を以てして
与えと受け取りに気づく事が出来るのだろうか
見ないだろう砂時計を何度回して落として壊して
修復させるのか,
その砂の粒に思いを馳せる
何が順行なのか