様々な年齢層の後輩スタッフさんと関わって行く毎に,
手放しで
称賛を受ける度に何かと自身の思う事があって,自身の当たり前が
相手にとって驚愕するレベルだったり,


知識、経験、接客、教育、発想、効率、品性、教養。


そのどれもがトップレベルみたいで,逆に私が自身の認識を
改める事柄ばかりに,得られなかった傷つけられたモノ達への
諦められなかった対価なのだろうか…って,そう感じる時がある



だから如何したってな話しですし,相変わらずやるべき事や
爪を研ぎ続ける事も,何時もと変わりは無いです


心の奥底には何にしたって響かないですし,穴空きバケツは健在で,
自身の表現を高める事に理由なんて無い


全てに絶望し,全てに耐えて怒りを抱いて居ますし,期待はしないし,
大いに貪欲で,品位の無い目上共が昔っから大嫌いですが,その反動故か
ついて来る部下には大いに教育を与えて,何処に行っても通用出来る
一流にさせたくなる気持ちになるので,私自身が私のようなツギハギを
作りたくは無い気持ちは,きちんと在るみたいです



後に それが良いのか悪いのかは分かりませんが,何だかんだと思った
お話し



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Master, Yuki Hayashi.