そうか……。

 

昨日ふと、次に やるべき事が分かりまして…。

 

そこから色々と考えて居た事柄の多くは解決するのと,
自身の一つを切り捨てては開示する事で、より多くの恩恵や
公的な幅を広げる事が出来るのならば,
こちらも重い腰を捧げましょう。と、
挙手をする気持ちになりました。

 

それと同様に,一つの理解と やるべき事柄の正しさも改めて
知る事が出来ましたが,一定の人々以外には実感して
いただけない事柄でも あるのでしょう

 


お金持ちは お金を使いたがりたい,私はその”価値”を提供し,
その対価に金銭を頂戴する

 

その為には美しく研ぎ続けなければ ならず、

 

その額が多ければ多い程、その上で"領収書"が必要になるのと
同様に,公的な安心感や一定以上の価値と存在を与える必要性が
生まれる

 

それが国の定める税務の関係で 企業と個人の信用の差異が
目立つ要となる。

 


大きな感動も無く、怠惰で他の無駄な事で大金を遊ばせるな。
私でその金を遊ばせろ、唯一無二の価値や気付きと
楽しい時間とやらを貴方に与えてやる。
お賽銭や寄付をする行為と同様で、その身を清めては
折れ曲がった襟を美しく正してやろう。
そしてその金を周りに還元しては循環として、貴方の元へと
再び返り、そして再び私に会う為に意欲的に働いては
稼ぎ続ければ良い。

 

なんと有意義でシンプルな関係性だろうか、

 

今後が楽しみだねぇ。

 

 

 

 

 



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Master, Yuki Hayashi.