かなぁ……。あの時も迷子になっては警備員さんに
お世話になって,
今回も迷子になっては警備員さんにお世話になりましたね…(汗)
あの頃と何一つも変わんないね(´ー`)"
今回 向かった場所と違う話しですが,あの人は未だあそこで働いて
居るんだろうか,あの部署に居るんだろうか…って ふと思う
あの時はどうしようも無く,二度と会えなくなる事を受け入れては
二度と会社ごと関わらないとの約束を受け入れた苦い過去の
一部分です
そして、彼について一切口噤(ツグ)んだからこそ周りから"噓吐き
だ"と指をさされ続けたオマケも在りました
あの時代には本当に どうしようも無かったし,如何する事も出来
無かったからこそ彼を本当に傷つけ,私から手放しました
酷い人間ですよね。今日まですっかりと忘れて居たのですから…
当時の件で色んな理由を取り付ける事は可能ですし,いっぱい逃げ道
を作る事は出来るんだと思います
でも,それをすれば惨めなだけです
結果が全てです
あの会社に向かえなくても,今は同じ都心部に住んで居るんだから
何処かで会える日が来ると思うし,最後まで会えないのかも
知れませんが…,もしも会えたら第一に自分がした事を改めて
詫びようと心に決めて居ますし,
今でも夢を叶える為に動いて居る事を彼が知ればどう思うん
だろうね。
きっと鼻で笑って小馬鹿にするんだろうなぁ…,丸眼鏡の毒舌
エリート以外どんな見た目で声だったのかが本気で分からなくなる
程の昔のビターな お話しです
あの時、私のそばに理解者が居れば,私の事を守ってくれる人が
そばに居れば,事情を知ってくれる人がそばに居れば,あんなに
いっぱいいっぱいに ならなかったんだろうし,脳の下垂体腫瘍も
プロラクチノーマも知らずに生きて行けたんだろうし,未だ
あの人も傍に居ては私のサポートをしてくれたのかも知れないね
(´ー`)"
本当、馬鹿みたいです。
変わらない過去を思い煩うんだなんて,どうかしてる
馬鹿みたいだ