すんげぇ

ぼぉ…っとして居て,今でも文字を打つのがやっとで笑えます(笑)

明日、頑張って起きよう。明日も楽しみだから(/・ω・)/"♡♡♡

 

 

病院の先生と話した内容は"毎日が楽しいよ!!!"とのお話で,

これからの御守りとして咳止め剤を追加で処方してもらいました

 

時期が時期で品薄状態との事ですけど,有難い事に優先的に出して

もらえたので,これからの季節に実に有難いです…!(発症すると

咳が止まらなくなるし,先生から信頼されて居る事が知られて

物凄く嬉しい…)

 

ダーリンの下は毎日が本当に楽しいし,私の事を大切にしてくれる

し,すんげぇ安心する気持ちが続けば続く度に半年後のMRIの

造影剤を入れる事が怖くなってしまった

 

 

あの頃までは何も思わなかったのに…。って、その気持ちを先生

にお話しをして,如何すれば良いのかを相談したんですよね……

そうしたら先生は笑いながら"その感情は人間として当たり前の

感情だから,気にしなくて大丈夫だよ"って,

色んなお話しをしました

 

&週一の休みは少な過ぎるってさ(笑)

でも"毎日が楽しくって何より!"って笑って居ました

 

 

今の医療では脳への造影剤は一種類のみ との事を知り,似たよう

な薬は無いのか,造影剤無しのMRIで何処まで見られるのか…,その

専門の技師と きちんと話し合ってから検査をした方が良いよ

って,

 

ただ,造影剤に似たような薬は今の所 無いから【入れるか入れないか】

の二択になる事が濃厚なのを頭に入れて,半年まで考えてみようって

思いました(去年は物凄く技師の方々に止められたので,きっと

入れない方になると思う…… こんな怖い気持ちでこう考えると

内分泌科の先生,魔物だな(笑))

 

 

 

そうそう,昨日 不思議な気持ちになった事が在りまして,その上で

そうだろうなぁー…って納得をした それ以上にすんげぇ誇らしい

気持ちになりましたし,"如何してそんな事が出来るの?!!"って

目を見開きました

 

私はよく目立つので 周りから覚えられ易いタイプですが…,今回は

誰も 私の事を知らないんです

 

初めての経験でした

 

 

そんな事を強く実感した出来事が在りまして……,その代わりに

有能過ぎるダーリン達が周りから愛されて,認められて,求められる

姿を見て知って行く度に 我が身のように物凄く温かな気持ちに

なります

 

信じた以上に色々と驚かされて,そして大切にしてくれて,ご飯も

美味しくって,男社会は何かと大変なんだなぁー…って、自身が

女性体で良かった ってホッとしたりと,私の苦手分野を数多く発見

して行きました

 

本当に私は組織には向かないし,別に目立ちたがり屋じゃ無いし,

元々私の領域では無くって大好きな上司達の領域だからこそ,水を

得た魚のように存分に本領を発揮してほしいなって何時もそう

思って居ます

 

 

やっと私は この年になっては上司達に恵まれて,私が愛した人々は

こんなにもポテンシャルが高くて連携も対応も凄いんだぞって

身内贔屓が日に々々強くなって来て居る この頃( ̄ー ̄)ニヤリ

 

でもそれを抜きにしても断言出来ます

 

 

私には到底出来無い事だから尊敬する…,何であんな事が

当たり前に出来ちゃうのだろうか……

凄過ぎる…

 

相変わらず自慢のダーリンだ…

 

 

 

 

 

 



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