立川も拝島も懐かしいなぁ…って,ダーリンのを見た時に思った
んですよね~
病院帰りによく国分寺の図書館に寄ってました
一時期ですけど,初めての引っ越しは多摩地区だったんですよね
何度も話したので,もういい加減話す気も起こらなくなっちゃっ
たんですけどね(笑)
そこで担当してくれた腎臓内科の若い先生が親身で好きだった
んですが,早い別れだったよなぁ…って懐かしんだし,プロポーズし
てくれた甥っ子に結局返事を返すことは無かった苦い思い出
流石に義務教育のお子ちゃま相手に本気にはなりませんけど,
困った半分 嬉しかったなぁー…って思うし(早熟やねぇ(笑)),
これも何度も話した内容だったかなぁ…?
子供時代もそうでしたけど,大人になっても子供に襲われるん
ですよねー,私
まぁ、そんなに頻度は無いから安心したまえ!!!
たまーにですよ(笑)
子供に好かれ易いから,尚更その子供の成長過程で何時しか
"性"への目覚めの対象になるんだと思うし(身近な大人の候補と
して選ばれるんだと思う),そこには
"男の子"だから"女の子"だから。ってな豪快なぶった切りは無い
もんです
そこら辺は また話したい気分になれば話をします
人間特有の生まれ持った繊細さで,"褒められたことが無い子"程,
私のような人間にでも縋りつきたくキズが在るからこその,
結局はお母さん代わりみたいな満たされ無かった気持ちも含まれ
て居るんだと思う
どーしたら癒されるのかな?って思う前に,それが快楽だと実感す
る前から服を脱がされた上でまさぐられ,大人となった上でも等し
く恵まれなかった幼少期を嗅ぎつけられるのか,それとも本能的
なのかは分かりませんが,
子供だって充分ものごとを考えられる頭を持って居ますもんね
平成はそんな時代だったし,その行動を起こした子供だけが悪い
ワケじゃない
それでも心が追いついて無くって,現実と理想と人間が持つ不変なる
正しさとのギャップ,逃げ出したい逃げ出せられない悲痛さと
プライドがミックスされる
これは貧しい子同様に,お金持ちの子供にも多いです
金を持てば生活面は恵まれるだろうけど,その代わりの苦労は言い
表せられない程ですし,そんな世界で育てられる
一代二代の成り上がりには無い,世代続きの重さと圧力
こんなにも物語で溢れて居るのに,何故リアルでもその心境や待遇を
リンクする事が出来ないのだろうか…
よく話題にされて居ませんが,閉鎖された音楽界も凄まじいもんです
少し前までの政界も真っ青さおなクラシック界の内情
ここまで気にされないのはクラシック系統に一般の人々は興味を
抱かないのと,”知ったとして、だから何だ。”と云う関係性だから
なんですよね~っ
政治みたいに 決定 で環境が変わるわけでも無いですし,国民の
生活とリンクして無いからこその 国の色を凝縮させた伝統芸の
全て
高い塀に囲まれて外部と遮断されて凝縮されるから故の,
正常なる異常
仕組みが中世の貴族社会と全く変わらないし,長きに続く伝統には
華やかな見せつけと悍ましい狂気が染み込むので,下に落ちる程
暴力的になるが,また上に上がろうとする程 等しく暴力的となる
その何方も力無くして生き残れ無いのだし,身に受け続ける狂気と
染みつく恐怖心や支配関係や階級は その世界に住まないと分から
ないものばかりな もんです
だからこそ一般人は"狂う"んですよね,上下は反転しても中は
中のままです
少し落ちるか,少し上がるかだけでダメージは一番少ない
世の中層のお父さんとお母さんは その点,よく考えた方が良いです
本当にそれが "子供の為になるのか" を
幼い頃は両方子供だから相手のしたい放題にされてましたが,
ひ弱ながらもこれでも大人ですからね
体格差やあしらい方でもそうですし,"待った"をかけられる
力関係は大人の特権でしょうし(男女共に155cm(私の身長を)超え
ると相手の理性の問題となる),
求める愛情と受け入れる愛情と云うよりも,ごちゃ混ぜになった
子供の原因(大人と環境)をどーにかしないと一定数に生まれて来る
不幸な子供ほど悲惨な事は無いし,助けることが不可能な領域も勿論
存在します
私が唯一助かったのが,宗教問題が家に無かったからなんですよね
そう云う刹那的な子供に対してつけいる欲望行為が後の報道へと
繋がるのだろうし,大人が主体になると利用された子供の心は
砕け死ぬ
何で最後には悲しい事ばかり起こるのだろうかって思いつつ,
どんなに望んで結末を変えようとしても人の気持ちに振り回さ
れてばかりだったし,平成の人間は声に出す事を諦めた人達ばかり
で,染まった人達ばかりだった
子供は親の所有物だからこそ,人権だなんて叫ぶ事や相手に助けを
求める事が難しかったんですよね
社会全体が臭い物に蓋をするかのように最終的には親元に返される
そう云うシステムの前にして子供は悟る
激昂した親にレンガで殴られる以上の目に遭うと…
そんな虐待に遭った親戚が実際に居たんですよ,私も神では無いの
で自分自身も生きる事に精一杯だった
そんな世界が”平成”で,その時代に産まれて来た私達は口をつぐみ,
息をひそめ,目上からされる事を耐えしのぐ事に慣れてしまった
インターネットや創作が自分達の唯一の逃げ場だったのが私達の
世代でした
誰もが加害者でもあり,誰もが被害者でもあった
殴られる人よりも悲痛な顔をして殴りを入れる人,本当に被害者
なのか加害者なのか,それすらも利用する心無い人なのか
見たままの強さが正しいんだと思わされ,社会もそれを認めて居て
は自身に自信が無いからこそ,幼い子供達に毒牙をかけては嫌悪
して居た大人に自身もなろうとして居た(手遅れも勿論居る)
そんな私達も早、三十代。
令和となって,海外との交流も強くなって世界の意見も介入する
ようになった
下層部と上層部の狂いと苦しみに一番人口が多い中層部や若者達が
目を向けて勇気を持って声に出してくれてジャッジしてくれるよう
になったのが,この今の時代です
好きこのんで この家系に産まれて来たワケでは無いが,生まれて
来た以上は 存在する意味と役割がある
それでも諦められなかった私達と,受け入れて手を繋いでくれた
傷ついた人達との”心の繋がり”と”信じる気持ち”に,辺境の地から
心から感謝をして居ます
三十年も続いた平成を知らないと語られないのだろうし,そんな
忌み嫌う平成にだって良いものは数多くあった
醜くはあったが全部が全部嫌いにはなれない, 人間 を学ばせて
くれた時代だった
その授業料は安くは無かったけどね(笑)
こんなにも病気で巣くってて,それでもバランス良く五体満足で
居られるのは奇跡的だと先生達に言われてたし,そのせいで
障害者手帳を持つ事が出来無い 狭間(ハザマ)の人間 だとも伝えられ
て生きて来ました
そんな人間モドキもひっそりと生きて居るんです
地中の根が腐らなければ,幹はしっかりと枝葉を生やした先に花咲い
て実りをもたらす
実が全て小さく腐っていれば、その根もタネも全てが腐って居る。
その原因とは何なのか……
スマートフォンやPCから目を離して,自身の頭で考えてほしいです
納得した上で,私を信じて行動してほしいです
日本はとても強くて逞しい、したたかで美しい国家となる。
私は誇り高き日本人の一人ですもん,色々あれども抱えて居ても
日本が一番に大好きなんです
世界中の美しいもの良いものが集まる素敵な国で,様々な神々が
共存共栄する唯一無二の存在ですもの
循環しましょ,私達は一等にそれが強い国民ですもんね
これからのゴールデンウイーク,夏が楽しみですね!!!
ゲヘヘと笑ってみる!見えない所でみんなが皆 繋がって居る
それでも このゆきさんの淋しい気持ちを考えてみる
厄介な気持ちですけど,それも含めて私なので大切にしてみる
うにょーっっん!!!